体験談が物語るカビ防御の実情

板橋区のK様は以前の苦い経験をお話しくださいました。

K様は、3年前に中古のマンションを購入しました。

不動産屋さんに案内された1階のその部屋は、
チョッと古めでした。
でも、テラス窓から見える庭の風景が気に入って、
購入を決めたそうです。

ご想像下さい。

ベランダのテラス窓からは、庭を挟んで一段高い道路際迄、
距離にして7,8mはありましょうか?
そこには、樹齢100年以上は経つと思える立派な桜の木が
何本も植えられており、 枝振りは庭の半分位まで覆うほどです。

桜

春には目の前で満開の桜が楽しめ、
散り始めと同時に色鮮やかな新緑が芽吹き始めます。

真夏の晴れた暑い日でも、豊かに茂った幹のお蔭で
ベランダの窓さえ開けておけば、木陰の冷やりした空気が室内に運ばれてきます。

晩秋に葉が落ち始めると
冬には、低い太陽からの暖かい日の光が燦燦と降り注ぐというのです。

いよいよ、引渡しの日。
家財が運び出され、広々とした部屋の中を見回してみると、
内見の時には目立たなかった汚れや、
押入れクローゼットの中、タンスの裏側のには、カビまで生えていることもわかりました。

K様は、お子さんがアレルギーだったので、とっても気になりました。

そして、『壁紙ぐらいは新しくしよう。』と、リフォーム業者に相談することにしました。

『リフォームすればカビは再発しないかしら?』

というK様の不安をよそに、

『大丈夫だと思いますよ。いったんカビ取りしてから、
防カビ剤入りの壁紙糊を使って、防かびタイプの壁紙を貼りますから。』 と
担当者はこともなげに答えました。

カビの悩み

その自信ありげの言葉に、K様は、すっかり安心してしまいました。

そして、
『 よし、それなら、ついでに 』と、なけなしの350万円を叩いて、
キッチン・トイレ・洗面所などのリフォーム工事もすることにしたのです。

それでも、壁紙の張り替えだけは気になったので、立ち会うことにしました。
カビは表面だけでなくの内部にも広がっていましたが、
カビ取りの作業も確認し、工事は問題なく終ったように思えました。

ところが・・・
数ヵ月経った頃から、なんとなく壁の所々に影のような色の違いがあることに気が付いたのです。
はじめは、光の加減でそう見えるのだと思いました。
ところが、影は日に日に黒くハッキリしてきました。

『気のせいなんかじゃない!壁紙の内側が黒くなってきているんだ。』

リフォームの担当者にこわごわ連絡してみると、
担当者は、すぐに来てくれることに・・・。
その時、K様は 『誠意ある対応で良かったぁ・・・』 と思ったそうです。

ところが、やって来た担当者は、

『どうやら、壁紙の下でカビが生えているようです。』と事実だけを話すばかり。

K様は、何だかとても聞きにくかったのですが、
再発したカビの保証について担当者に尋ねてみたそうです。

すると、
『壁紙と壁紙糊が防かび仕様であることや、
実際のカビ取り作業についても問題がなかったことはご確認いただいたとおりです。』と担当者。

確かに言われるとおり、壁紙や壁紙糊が防かび仕様なのも、カビ取り作業もこの目で見た。

それから、担当者は結露の流れた窓を見ながら
『結露が多いマンションで、室内の空気の入れ替えが不十分だったりすると、
いくら防かび品でもどうなんでしょうね。』と前置きしてから、
言いづらそうに、『日頃のお部屋の管理の仕方が原因で再発したような場合は保証はチョッと。』と。

K様は、『製品不良が原因ということはありませんか?』と食い下がりましたが、
『メーカー側の対応はどうですかねぇ?あまり期待は・・・』と言って帰って行ったそうです。

K様は、“『大丈夫だと思う』って言ったじゃない。・・・”と心の中で叫ぶしかできませんでした。
そして、最後の頼みのメーカーにも、
『お部屋の状況や使い方によってはカビの再発が無いとは言い切れません・・・』との無情な回答。

K様はそれを聞いて、打ちひしがれてしまったそうです。

でも、このようなことはめずらしくはないのです。

ハウスクリーニングでカビ取りをするだけでは再発の可能性が高い。

内装業者が壁紙を貼る前に、カビ取りをし、
JIS規格の防カビ剤入りの壁紙糊で防かびクロスを貼っただけでは、
手ごわいカビを抑えるのは不十分でしょう。

というのも再発したクレーム現場を幾度も見てきたのです。

この写真をご覧下さい。
カビの生えたクローゼット

全面改装工事後わずか、8ヶ月だそうです。

クローゼット内の棚板がまだ真新しいのがお分かりいただけると思います。

工事後3ヶ月位から何となく薄い『影』が現れ始めたそうです。

カビの生えたクローゼット

カビの生えたクローゼット
クッキリ黒いところと、ぼんやりグレーに見える所がありますね。
これが、表面と内部のカビの違いです。


クローゼット以外でも再発しています。

これは、同じ部屋の窓下です。結露が流れ落ちて壁のボードも傷んでいます。
カビの生えた壁

カビの防御は奥が深く、
防御法を知らないと、このように再発する可能性が高いのです。

弊社では、
建築士アドバイザーがあなたの部屋でなぜカビが生えてしまうのか?
状況を診断し、適切なご提案を差し上げています。

カビの悩み

家の内外には、なんと57種類のカビが存在する と言われています。

そのうちで、JIS規格で試験される菌は13種類に限定されています。

『防カビ剤』は、その13種のうち3~5種の菌に対して有効であればJIS規格準拠の認定が受けられます。

また、『壁紙糊』については、13種類のうち、指定された3菌にだけ有効であれば
JIS規格準拠の『防かび糊』として認定されます。

ですから、それ以外のカビに関しては、効き目が『?』なわけです。
これでは、多種多様なカビたちの繁殖を食い止めることなんて到底できやしません!

弊社が採用している防カビ剤はJIS規格にも当然認められていますが、

それだけではありません。

建物内外に存在するという57菌すべてを含む、
62菌を用いた試験でも効果が実証されています。

培養試験では、
JIS規格で定めた試験期間(7~14日)よりもはるかに長い28日間で実施しましたが、
カビは全く生えてきませんでした。これは、日常生活に換算するとおよそ5年にあたります。

『 エッ?!強すぎて人体にも危険じゃないかって? 』

確かに、これだけ強力なら、安全性が気になりますね。

ご安心下さい。

財団法人日本食品分析センターの試験によると、急性経口毒性、

つまり、飲んでしまった場合の毒性については
『カフェインや食塩よりも安全』 というレベルであることが確認されています。

具体的には、
体重10kgの子供が誤って200ml(ほぼ牛乳ビン1本)飲んでしまっても大丈夫というレベルです。

ダイオキシン等28種類の検出試験も、一切検出されず、
皮膚一時刺激性は無刺激

突然変異誘起性も陰性とデータ上、

まったく安全

です。

カビの悩み

弊社の防かび工法では、
内装のの素材にあわせた専用の防カビ剤の使用以外に、
カビの発生しやすい状況を改善する防露・断熱改修工事の併用が可能です。

『結露による水滴や湿気を防ぐ手立て』を講じないで『薬剤だけに頼る防かび工事』 に比べ、

効きムラも起こさず、長期間にわたって全域で安定した再発防止効果を得ることができます。

さて、弊社が実施した防かび施工後の経過をご紹介しましょう。 

マンション北側のカビの生えた部屋
カビの生えた壁

マンションの一階の北側のお部屋です。
設置したインナーサッシ(内窓)では、結露が止まらずご覧の有様です。

皆さんの中には、
『改修直後がキレイなのは分かるけど、時間が経ったらどうなのよ?』とか、
『工事途中はどうなのよ?』
と疑問をお感じの方もいらっしゃると思います。

そこで、弊社では
特に結露とカビが酷く本当にお困りだったお客様に御協力いただき、
経過状況をご紹介させていただくことにしました。

下の写真は、施工直後、1回越冬、3回越冬後、5回越冬後の同じお宅です。

施工直後
防かびリフォーム後

1回越冬後
防かびリフォーム後

3回越冬後
防かびリフォーム後

5回越冬後
防かびリフォーム後

ここまでのところ、結露は完全に止まり、カビは全く生えていません。

室内はいつでも爽やかになったそうです。(⇒工事の詳しい様子はこちらからご覧になれます。

また、以下の事例でもできるだけ詳細に工事の様子はご紹介していますのでご覧ください。


防カビリフォームの事例

部屋で発生するカビの主な原因に栄養源と湿気があげられます。
湿気の自然発生的なものは結露です。

いくら防カビ剤の効き目が高いと言っても、
結露が流れだすような窓周りでは効き目は薄らいで、再発もしかねません。

カビを防ぐには結露を抑えることがポイントですが、
結露の原因となる外部から伝わる冷たさを遮断するのが有効です。

事例では、防かび工事とともに実施した防露・断熱工事もご紹介しています。
結露やカビが酷い場合には、防露・断熱工事も同時に実施することをお奨めいたします。

1.内窓なのに結露が止まらず、カビにお手上げの寝室の改修とその後の経過

リフォーム前
防かびリフォーム後
リフォーム後
防かびリフォーム後
リフォーム前の状況

窓にインナーサッシ(内窓)が設置されているにもかかわらず、親子3人の寝室としてご利用の北側の部屋は結露が止まらず、カビに悩まされていました。

リフォーム概要

◆壁紙の全撤去 ◆窓周りカビ取り・清掃 ◆珪藻土下地除菌・漂白・防カビ処理 ◆壁・天井:珪藻土塗り ◆珪藻土防 かび処理2工程 ◆内窓のガラスをアルゴンガス封入の複層ガラスに入れ替え。

【朝霞市 マンション】  事例を読む »


2.窓の寒さよけの布が原因でカビた壁の防かび改修

リフォーム前

防かびリフォーム後

リフォーム後

防かびリフォーム後
リフォーム前の状況

部屋の北側の外部に面する腰窓からの寒さを防ぐために覆った布が原因で壁にカビが生えてしまいました。

リフォーム概要

◆壁紙剥がし ◆既存壁の下地ボードのカビ取り・防かび処理 ◆壁紙下地処理用の粗パテ、仕上げパテ、 壁紙糊は全て防かび仕様

【板橋区 集合住宅】  事例を読む »


3.北側の窓周りの結露とカビを防ぐ 防露・ 防かび・ 断熱改修工事

防カビ剤塗布作業中

防かびリフォーム後

断熱材施工作業中

防かびリフォーム後
お客様の要望

遊びにくる孫のためにカビが生える壁面と内窓を防露・防かび・断熱仕様にしたい。

リフォーム前の状況

冬、窓の外は北風の通り道となり、内部の壁まで冷やされて結露が生じる状況でした。

リフォーム概要

◆内壁を解体後、コンクリートの躯体にも除菌・防かび処理を実施 ◆防カビ処理した材木を使って壁の軸組 ◆断熱材の入れ込み ◆壁のボード、壁紙下地処理用の粗パテ、仕上げパテも全て防かび仕様 ◆壁紙もオリジナル防かび糊を使って張り替え◆既存の窓の内側につけられていた単板ガラスの防音用アルミサッシ(内窓)を撤去し、結露防止にも、 より効果が高い複層ガラス入りの樹脂サッシへと変更

【中野区 マンション】  事例を読む »


4.結露とカビで傷んだ壁の改修と防かびリフォーム

リフォーム前

防かびリフォーム後

リフォーム後

防かびリフォーム後
リフォーム前の状況

マンションの北西の角部屋です。部屋の模様替えをしようと、家具をどかしたところ壁にカビが生えていただけでなく、 結露でコンセント廻りの壁まで傷んでいました。

リフォーム概要

◆壁紙剥がし ◆壁の既存ボードのカビ取り・防カビ処理 ◆壁紙下地処理用の粗パテ、仕上げパテは全て防かび仕様 ◆壁紙もオリジナル防かび糊を使って張り替え ◆結露でグズグズとなったコンセント周りの壁の補修 ◆カーペット の張り替え

【朝霞市 マンション】  事例を読む »


5.カビた和室の塗り壁(京壁)を防かび処理後、壁紙仕様にリフォーム

リフォーム前

防かびリフォーム後

リフォーム後

防かびリフォーム後
リフォーム前の状況

納戸として使っていた和室を居間として再利用しようとしたところ、塗り壁(京壁)にカビの斑点が現れ、木部にもカビが生えていました。

リフォーム概要

◆カビが生えた既存京壁撤去 ◆京壁撤去後防かび処理 ◆防カビ処理済合板で壁下地を造作 ◆オリジナル防カビ パテによる壁紙下地処理 ◆オリジナル防カビ糊による壁紙張り ◆柱や鴨居等の木部の灰汁(あく)洗とカビ取り後、 防かび処理 ◆テラス窓と肘掛窓のガラスを単板ガラスから複層ガラスに変更 他

【新座市 一戸建住宅】  事例を読む »

住まいるパートナーでは
防カビ剤選定の際、『長年に渡る実績』、『現在に至るまでの苦労話』、
そして何よりも、『カビを防ぐことで人助けをしたいという熱い思い』を
ご提供元から直接お聞きして採用を決めました。

ありがたいことに、弊社の『防かび施工』では、現在までのところカビの再発クレームはありません。
施工後の皆様からのお言葉をまとめてみました。

さて、ありがたいことに、
弊社の 『防かび施工』 では、現在までのところ再発クレームはありません。

施工後の皆様からのお言葉をまとめてみました。



カビ臭さが何処からともなく臭うことはありません。
消臭剤や芳香剤も必要ないので、余分な出費もかかりません。


 普段動かさない家具や荷物をどけてみても、カビ群落が突如あらわれて
 鳥肌が立つ思いもありません。



子供のぜんそくが気になっていたので、
カビが再発しなくなっただけでも心配が減りました。




押入れがカビ臭くなくなったので、布団も気にせずしまうことができるように なりました。
吐き気やムセル思いをすることもなくなりました。



カビ取りはわたしの仕事でしたが、カビ取り剤のきつい臭いを吸い込んでクラクラしたことや、
“また生えてくる”と思いながら掃除するのは、やるせなかったし腹立たしかった。
いたちごっこのカビ取りがなくなって本当に良かった。



咳き込み、かゆみのアレルギー症状も軽くなったようです。




室内の空気中にもカビ菌が浮遊していると思うと、息を吸うのもためらうことがありましたが、
今では気兼ねなく深呼吸できます。



わたしたちは、カビによる、いまわしい過去を一刻も早く忘れ去って、
心身ともに癒されていくことを願っています。

先ほどわたしたちの『防かび施工』は、現在までのところ再発クレーム『0』と申し上げました。

そうは言っても
『カビ取り』と『再発』の繰り返し経験をしているあなたなら、
『本当に、うちのカビにも効果があるのだろうか?半年やそこらで、また生えてきたらどうしてくれるの?』
と 不安をぬぐえないのもごもっともです。

そこで、上記『防かび施工』後、
もし、普通に生活をしていたにもかかわらず、
1年以内にカビが再発し、その旨お申し出いただいた場合には、
再発箇所について無料で補修をすることを保証いたします。

手ごわいカビでお悩みの方は是非お試し下さい。

住まいるパートナーでは、全てのご相談は建築士アドバイザーが承っています。

工事金額は、被害状況と施工内容によって異なりますので、 ご要望のお伺い、現場調査のうえ、
ご案内申し上げます。

ご相談は下記からどうぞ。


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