照明器具の樹脂カバー部分(グローブ)は経年劣化します。
劣化してくると、黄色く変色してきたり、軽い衝撃で割れやすくなります。

黄色くなるのは汚れではなく樹脂自体が変色するからで、掃除ではキレイになりません。

こちらのお宅では、写真では分かりませんが、カバーにヒビが入ってしまいました。 リフォーム前の照明

白熱球なので、熱の影響も大きかったようです。

グローブの交換だけしたかったのですが・・・よくよく調べてみると、 取り付けから18年ほど経っていて、交換部品や代替部品がありませんでした。

そこで、ホルダー(架台)ごと交換することになりました。
ランプも電球タイプの蛍光灯にしました。

照明器具交換後

グローブに割れやヒビが生じたり、 照明が暗いからといって、グローブを外して利用していると感電のおそれがあります。

事故を起こす前に、正しい使い方と早めの交換をお奨めします。

住まいるパートナーでは、取り付け後、違和感がでないように、 既存の照明器具をできるだけ、お調べしてから新しい器具のご提案をいたします。

もちろん、交換工事には電気工事士(有資格者)が当たります。

住まいるパートナー
最後まで、ご覧いただきまして、ありがとうございました。

お風呂照明器具の交換事例』はいかがでしたでしょうか?

弊社のリフォームは、建築士アドバイザーがあなたと同じ目線に立って、お困りごとやご要望の解決方法を考えながら 我が家同然の思いで丹精込めて仕上げていきます。

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