外壁塗装リフォーム承り地域
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当ウェブページを初めてご覧になる方へ。
このウェブページでは、外装リフォーム工事業者をお探しの方に向け、
弊社施工の外装リフォームの一例をご紹介しています。『リフォーム前後の写真』はもちろん、工事途中の仕上がり具合や作業の様子なども至近距離や接写写真でご覧になれます。また、作業のポイントやこだわりについても触れていますので、あなたのリフォームにお役立ていただければ幸いです。
ご希望の方にはリフォーム工事もお受けしています。
さて、こちらは、
突然2階屋根軒先のモルタルが崩落し、改修工事をすることになったお宅です。
当ウェブページでは、いまだ崩落の危険のあるなか、車両通行止めにして実施した足場の架設から 塗装工程をご紹介していきます。
1・2階の『軒』と『大屋根』の改修、雨戸一筋の交換等の作業はこちらからご覧になれます。→ 全工程を見る
以前の在来木造住宅の外部には木部や鉄部がたくさん使われていました。
木部や鉄部の多い建物こそ、塗装の腕が試されます。
今回の建物も、戸袋や窓枠は木製、バルコニーや面格子は鉄製、 霧除けや庇には、板金が使われています。
『自宅を外壁塗装するのにどんな点をチェックして業者選びをしたら良いのか?』
よく聞かれることです。
もっとも分かりやすいのは同じ仕様の建物の仕事振りをご覧になることです。
とは言っても、全く同じ仕様の建物はなかなかありません。
そこで、同じような建物で具体的にどのような作業をするのか?
実際の事例でチェックするのが一番良いと思います。
まずは、今回の建物の仕様についてご覧下さい。
外壁
吹き付けタイル、ヘッドカット仕上げ
2階屋根
今回のリフォームでは、軒先の箱樋は半月型の軒樋に改め、 既存瓦棒葺き屋根(寄せ棟)は剥がして、断熱材を敷き込んで葺き替えました。 南側1階屋根
【谷樋の瓦棒葺鋼板屋根】
既存を塗装します。
軒裏
2階屋根軒先
雨戸
窓・戸袋
下屋
庇・霧除け類
板金平葺き
窓・戸袋
外構
吹き付けタイル
いかがでしょうか?ご自宅と似てますか?
塗装工程以外の部位も載せてありますが、
そちらの作業は、全工程を見るをクリックしてご覧ください。
それでは、ご覧下さい。
外壁部分を、手でさわると白く粉が付くチョーキング現象が起こっています。
こうなると、塗膜の防水機能はかなり衰えています。所々、細いひび割れ(ヘアクラック)もあります。
よく日が当たる木製戸袋の鏡板の塗装は 剥がれを起こしていて、傷みが進んでいます。
面格子やバルコニーの鉄骨部も一見傷んでなさそうですが、 剥がれかけの塗膜の下はだいぶ錆が進んでいます。
板金部の塗膜もかなり薄くなってかすれかかっています。 前回の塗装から20年近く経過しているとのことなので無理もありません。
前面道路幅3.4mの足場架設作業となります。
3.4mの幅員の道路にトラックを停めると他の車両とすれ違うことができません。
周辺の方々には、ご不便をお掛けしましたが、『車両通行止め』で足場を架設しました。
もちろん、勝手にはできません。
所轄警察署の『道路使用許可』が必要です。
また、生活道路として利用しているご近所数十軒へのご挨拶と案内文の配布も行いました。
モルタル崩落の危険がある中で、 歩行者を誘導しながらの作業です。
足場の架設は、通常、建物の一番奥から手前に掛け進めていきます。
事前に、組み立てに使う部材を建物の周囲に整然と配置しておくのがポイントです。
踏板の横には、上段で使う踏板が立て掛けられています。
徐々に、道路の方に進んできました。
崩落の危険が高い道路際の軒先周辺です。
慎重に転落防止手すりを取り付けていきます。
写真をご覧いただくとお分かりのように、弊社では踏板式の足場を使っています。
パイプの上で作業するパイプ足場は原則使用いたしません。
作業するのに不安定なうえ、道具や材料の仮置きもできずに非効率だからです。
近年、コストを掛けない安全性に欠ける足場も随分と多く、足場からの転落や落下、倒壊事故が後を絶ちません。
当然、怪我だけではすまないケースも増えています。
いくら安くても、もしそんな事故が起こってしまったらどうでしょうか?
住まいるパートナーでは、
足場の事故を防ぎ作業の安全性と効率性を高めるために、
クサビ緊結式ステップ足場を使用しています。
もちろん、架設は専門職があたっています。
足場が組み上がった後は、養生シートを張っていきます。
屋根の上から、軒先に振動を与えないように静かに作業をします。
養生シートで覆えば、仮にモルタルが崩落しても通行人への直撃は避けられます。
無事に建物全体が養生シートで覆われました。これで、一安心です。
足場は、作業員はじめ、居住者や周辺住民への安全性と作業のしやすさが備わっていることが大切だと思います。
揺れようが、歩きづらくても構わないというような足場を良く見かけますが、
弊社では踏板式の安全な足場で、お客様のご期待にもしっかり応えられるような仕事を目指しています。
ケレン清掃とは、塗装作業の事前処理にあたります。
木部や鉄部のめくれた塗膜や錆びを擦り落としたり、塗膜のくいつきを良くするために、塗装面を目荒しする作業です。
木製戸袋の鏡板などの平らな面はスクレパー(皮すき)などで擦ります。
鉄骨部分は、写真のようにサンダーなどの電動工事も場合により使います。
ケレン後のバルコニーです。
雨戸の鏡板などもケレン清掃をします。
塗装工が使っているのは台所のコゲ落としのようなものです。 表面の汚れを落とすと同時に塗装面を目荒しすることで塗膜の密着性が高まります。
通常、塗装工事は仕上げ工事に当たるので、他の手直しが終った後の工程となります。
一般の方は、大工さんがノコギリを引いていたり、解体しているそばで、
塗装工が塗り仕事をしていても不自然は感じないかもしれませんが、
実際は、ホコリが舞うような現場で塗装工が塗り仕事をするのはありえないわけです。
水色のヘルメットをかぶっているのが塗装工です。
ケレン作業は他の職方と合番作業が可能ですが、その場合でも、後工程の塗装工は前工程の作業を優先させて逃げながら作業を行います。
洗浄とケレン清掃の工程は現場の状況によって前後します。
木部・鉄部が少ない建物で、ケレン清掃によりホコリやゴミがあまり出ない場合は、洗浄を先にする場合もあります。
今回は、ケレン清掃後、洗浄します。
洗浄はコンプレッサーを使って高圧水で汚れを落としていくので他の作業と一緒にはできません。
外壁の塗膜が劣化していると、乳白色の水が流れます。
木部・鉄部の傷みが進んでいる現場では、ケレン清掃後の埃が大量に出るのでしっかり流します。
洗浄後は塗装面に汚れが無い状態が理想です。
洗浄が終ると鉄部・木部の下塗りです。
鉄部の下塗には『錆止め』を塗っていきます。
一言で『錆止め』と言っても種類があります。
一般の方は『錆止め』というと『朱色』をイメージする方が多いと思いますが、 実は、代表的な色だけでも『白』『アイボリー』『グレー』『朱色』があります。
塗る場所に応じて刷毛とローラー刷毛を使い分けます。
細かいところや、取り合い部などは先に刷毛で塗り込んでいきます。
箱樋に溜まっている汚れなどは取り除き、乾かしてからラスターで払ってから塗っていきます。
目隠し取付用の鉄フレーム
下屋の平葺きの部分などの平らな面はローラーバケを使います。
下塗り後、中塗り、上塗りと仕上げ塗材を塗り重ねていきます。
窓の枠や戸袋の妻板・鏡板などの木部には、今回は木部専用の下塗り材を塗っていきます。
戸袋に木部専用下塗材を塗ったところです。 この後、中塗り、上塗りと仕上げ塗材を塗り重ねていきます。
木・鉄部の下塗りが終れば次は外壁の塗り作業に進みますが、その前に、外壁のヘアクラック部分へのシール処理をします。
塗料によってはヘアクラックに入り込み、塞ぐものもありますが、
事前に目視で確認できる場合は、シールを擦り込んで埋めておきます。
この上に下塗りをしていきます。
次に、各所の養生をします。
外壁に塗る塗材は粘度があり厚みが付くので、垂れると凸凹になります。凸凹になると、
後から仕上げ塗材を塗っても平らには仕上がりません。
そこで、新規に交換した樋
窓回り
壁と庇との取り合い部
換気扇フード、出窓の庇板金
下屋、CATV受信機、
プルボックス、木枠等、外壁以外は養生します。
壁と軒天井との取り合い、戸袋の板金部
塗装では、養生が見切の役目をする場合があります。
ですから、通り(直線になっている状態)を出すべきところはキッチリ真っ直ぐに養生しなければなりません。
土間も養生します。
玄関ポーチ
建物周囲で垂れそうなところには、しっかり養生します。
仕上がりは養生の良し悪しが左右します。
さて、養生が終ればいよいよ外壁の下塗りです。
下塗り塗材には、吸い込み止めと中塗りの付着性を高める効果があります。
下塗り塗材は、外壁のコンディションに合わせて選択します。
刷毛とローラー刷毛を使い分けながら塗っていきます。
季節や方位、天候による塗膜の乾きを考えて塗り始めていきます。
今回は、乾きにくい北側の日陰となる基礎に近い部分から塗り始めます。
上階に行くほど風が通るので乾きやすくなります。 こんなふうに乾き具合をはかりながら段取り良く作業を進めていきます。
ローラー刷毛を縦・横と転がしながら、凸凹パターンの奥まで塗り込んでいきます。
日が当たり、風が抜ける部分は後から塗っても早く乾きます。
写真では分かりづらいのですが、下塗りが乾くと艶が出てきます。
中塗りも下塗り同様、季節や方位、天候による塗膜の乾きを考えて塗っていきます。
奥側のクリーム色に見える部分が下塗りまで終わっている部分で、手前側の白い部分が中塗りし終えたところです。
上側が下塗りだけの部分です。
今回の下塗りはほぼ透明なので、シールの跡がそのまま見えますが、
中塗りを終えた下側部分はシール跡が目立たなくなりました。
ここでも、下塗りと中塗りの違いが分かります。
さて、上塗りです。
中塗りと上塗りは、仕上げ塗材を塗り重ねていきます。
玄関庇のあげ裏です。 タップリ塗り重ねます。
外構の塀です。
上の写真をよくご覧ください。
中塗りと上塗りは同じ色を塗っているのですが、色に違いがあるように見えると思います。
同じ色で塗っても塗りたてと乾いた部分では色の違いが出るわけです。
業者の中には中塗りと上塗りの色をあえて変えて塗るところもあります。
理由は、『色を変えて仕上げ色を塗ることでしっかり2度塗りしたことになる』と言いますが、
住まいるパートナーでは同一色を塗り重ねます。
同じ色を重ね塗った方が、同じ色の塗膜が厚くなる分、
傷ついたり、かすれてきた場合などでも、色が変わりにくいからです
あなたはどうお思いになりますか?
それでは、各所の経過と仕上りをご覧いただきましょう。
高圧洗浄直後
戸袋・枠回りの板金に錆び止めを下塗りします。
次に木枠、戸袋等の木部に木部用下塗り材を塗ります。
木部は劣化がすすんでいるので、木部専用下塗り材を使って下塗りします。
溝などの塗りづらい部分は刷毛で先に塗り込み、
後から平らな面をローラーバケで塗っていきます。
木部用下塗が乾いたところです。
中塗りも塗りづらい溝を先に刷毛で塗りこんでいき、
後からローラーバケで平らな部分を塗っていきます。
鏡板の中塗りが終りました。
鏡板の上塗りです。
戸袋の下側も丹念に塗りこんでいきます。
鏡板を先に仕上げてから、戸袋の妻板、窓枠回りをチョコレート色で中塗りしていきます。
戸袋妻板(チョコレート色)と鏡板(茶色)とを塗り分けているところです。
案外面倒なので、多くの家では写真のようには塗り分けられていません。
皆さんのお宅はいかがでしょうか?
枠回り・板金・手すり等の鉄部もチョコレート色で塗り込んでいきます。
そして、上塗りです。
塗り重ねることにより色に深みと艶が増してきます。
仕上りました。よく光沢が出ています。
鏡板と妻板のチリ際もキッチリ、チョコレート色で塗り分けられています。
雨戸は、アルミ部分のエッジの枠を養生します。
下塗です。
塗りづらい部分を先に刷毛で塗り込んでから、平らな部分はローラー刷毛で塗っていきます。
下塗り完了です。
中塗りも先に溝を刷毛で塗り
ローラーバケで平らな面を塗っていきます。
上塗りも同様に先に溝を刷毛で塗りこんでから
後からローラー刷毛で塗っていきます。 ここでも、乾いている中塗り部分と上塗り部分の違いが分かりますね。
塗りは3工程で仕上げます(アルミ形材周りの養生はまだついています。)
以前、サッシにはみ出して塗られていた部分をシルバー色で手直ししました。
高圧洗浄直後です。 しっかりケレン清掃されていて、
ホコリや汚れがすっかり洗い流されています。
下塗り 壁との取り合い部分に刷毛で錆び止めを塗っているところです。
広い面はローラーバケで塗っていきます。
下塗り後、外壁塗装のため一旦養生します。
仕上がりです。笠木板金は新規にやり替えています。
下側の光っている笠木板金は玄関の屋根で既存を塗ったものですが、 上段はガルバニウム鋼板で新規にやり替えています。 玄関屋根の箱樋中央部が白いのは、 塗膜に艶が出て、日に当たった隣の建物が反射して見えています。
吹き付けタイルから珪酸カルシウム板に変更された軒天井は、 軒先板金(新規ガルバニウム鋼板)との取り合い部を養生して、 ローラー刷毛で塗っていきます。(下塗り)
下塗り完了時
あげ裏の仕上げ塗りです。
上げ裏換気カバーも取り付いて仕上がりました。(養生剥がし前です。)
2階屋根の箱樋は軒樋に変更し、 鼻隠し部分は、新規板金(ガルバニウム鋼板)で仕上げてあります。
軒裏のモルタルは全て剥がし、ケイ酸カルシウム板に張り替えて塗装で仕上げてあります。
板金の屋根などの弱った塗膜は皮すきなどでこすり落とします。
弱った塗膜をそのままにして、塗り重ねていくと後でめくれや剥がれの原因になるので、 隅々まで丁寧に作業します。
清掃作業が終わったところです。
弱った塗膜を
入念に落とすと随分剥がれカスが出ます。
高圧洗浄で洗い流すと
汚れはどうでしょう。
下塗りは先に壁との取り合いと板金の継ぎ目を刷毛で塗りこんでおき、ローラー刷毛を転がして塗ります。
中塗りも 板金の継ぎ目と壁との取り合いを刷毛で塗りこんでおいてから、
ローラー刷毛を転がしていきます。
中塗り完了
下屋の上塗りです。
庇に艶が戻りました。
スクレパーや皮すきで鉄部の剥がれかけた塗膜や錆を落とします。
塗膜の剥がれや錆びが進んでいる場合は、電動工具を使って作業することもあります。
電動工具を使うケレン清掃は表面の塗膜を全て取り除く目的でやる場合もありますが、 今回は劣化して浮いた塗膜を剥がしていきます。
錆び止めを下塗します。 とことん塗り込みます。
縦格子フェンスの下塗りが終ったところです。(足場板があるので、手すりの上端は後から塗ります。) 縦格子の角パイプは4面あるので、このお宅のように8m強の縦格子の ケレン掛け・下塗り・中塗り・上塗りと仕上げていくのは、大変根気の要る作業です。
鉄骨バルコニーもチョコレート色で塗っていきます。 鉄骨が交差した入隅部分を先に塗り込んでから 平らな部分は後から塗っていきます。
中塗り完了。
違う角度から。
上塗りも中塗り同様に作業していきます。
上塗り完了です。
バルコニーはデッキ材も新規に張り替えました。
バルコニー下の下屋は、
根太などの障害物があって、ほうきやラスター刷毛などではホコリを取り除くのが容易ではありません。
そこで、ブロワーやバキュームを使って除去していきます。
瓦棒葺屋根は瓦棒キャップとどぶ板の取り合い部分を先に刷毛で塗り込んでいきます。
ローラー刷毛で塗りこむ前に全体を清掃し、一気に塗っていきます。
下塗りが終りました。
下屋の中塗り 下塗り同様、瓦棒キャップとどぶ板との取り合い部を刷毛で先に塗りこんでいきます。
刷毛塗りが終れば溝の部分をローラー刷毛で端から塗っていきます。
増築部の瓦棒葺き屋根の塗装が仕上がりました。
長年風雨にさらされている外装部の器具類も化粧直しします。
築年数の古い家でよく見かけるのが、CATV保安器受信盤の劣化やプルボックスの色さめです。
よく見るとCATV保安器の配線が受信盤から外れています。 触るとボロボロ崩れてしまいました。
そこで、受信盤は新規に交換しました。
横のプルボックスも化粧直しします。
框組みデザインの玄関扉の鏡板も色がさめてしまったので塗り替えることとしました。
アルミの框との組み合わせという色作りが難しい中間色ですが、試し塗りをしながらしっくり合う色を作っていきます。
框回りを養生し、
表面を目荒らししました。
短毛のローラー刷毛で塗っていきます。
仕上がりは、いかがでしょうか?
外構(塀)は塗装されている部分だけを塗り替えますが、巾木の汚れや側溝の蓋の汚れもついでに落とします。 左右の塀の巾木、玄関ポーチの階段、側溝の蓋にご注目ください。
苔や藻がキレイに落ちています。 階段前の蓋は新品みたいですね。
中塗り迄終ったところです。
上塗りです。塀に注目して下さい。中塗りとの違い分かりますか?
明るい方が上塗りです。
上塗り直後です。
艶やかになりました。
この角度からは、2階の大屋根の軒樋、上げ裏換気口の設置、 下屋の軒先が金属サイディングに変更されているのが分かります。
最後まで、ご覧いただきまして、ありがとうございました。
『木部、鉄部の傷みに応じた在来木造モルタル一戸建住宅の外壁塗装リフォーム』 はいかがでしたでしょうか?
外壁塗装以外にも気になることがたくさんおありでしたら、 そんな時こそ住まいるパートナーがお役に立ちます。
外壁塗装工事はもちろん、外装 複合工事も住まいるパートナーにお任せ下さい。
住まいるパートナーでは、
リフォーム業者をお探しで 『仕事振り』 も大切だとお考えでしたら、
是非、弊社にご相談下さい。
外壁塗装リフォーム承り地域
埼玉県 朝霞市 和光市 新座市 志木市
東京都 練馬区 板橋区 西東京市 周辺
以下では弊社の施工事例で作業の様子、施工のポイント、仕上がり具合などを詳しくご紹介しています。
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【板橋区 ヘーベルハウス フレックスⅢ 外壁塗装工事】
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