電気メーターの傷んだ木製取付板を樹脂製メーターボックスに交換した事例のご紹介です。
電気リフォーム工事承り地域
埼玉県 朝霞市 和光市 新座市 志木市
東京都 練馬区 板橋区 西東京市 周辺
一戸建住宅の外壁塗装工事の一環として傷んだ『木製電気メーター取付板』 を 『樹脂製のメーターボックス』 に交換いたします。
『電気メーター取り付け板』の『樹脂製電気メーターボックス』への交換は、一旦メーターを外さなければならないので作業中は停電となります。
この作業は電気工事士でないとできません。
生け垣があって多湿のせいか、木製の取付板は傷んでいます。
新規は、樹脂製なので腐りません。
水準器で水平垂直を合わせて
固定します。
最後にボックスを被せれば交換作業は完了です。
外壁塗装工事の一環として実施したので、ご覧のようにキレイに補修出来ました。 今回、メーターの位置移動はありませんでしたが、屋外に取り付ける場合は、通行の支障とならず、現在および将来にわたり、検針、保守および調査(検査)などに困難となるおそれがない露出場所で、引込線取付点と引込口との間で、地表上1.8m以上2.2m以下の高さへの取り付けとなります もっとも、以下のようなスマートメーターではオンラインによる検針や契約アンペアの変更などが可能となりました。
新規のメーターボックスの方がメーター取付板より小さいため、ご覧のように取付板の跡が出てしまいましたが、
リフォーム後