リモコン付きレンジフードとは
メリット・対応機種・
交換のポイントを解説

突然ですが、
「四十肩や五十肩になった経験はありますか?」

最初は「少し痛いな」と思う程度でも、
次第に腕が重く感じるようになり、
やがて高い位置に手を伸ばすこと自体がつらくなることがあります。

吊戸棚の開け閉めや高い場所の物の出し入れなど、これまで何気なくできていた動作が、ある日を境に負担へと変わります。

仕方が無く棒やマジックハンドを使ってみたり…。
「たかがスイッチを押すだけなのに。」
そんな小さな不便を感じた経験がある方も少なくありません。

中でも意外と負担になりやすいのが、レンジフードのスイッチ操作です。

腕を前へ高い位置まで上げる動作は肩への負担が大きく、痛みがある方にとっては毎日の調理時間が苦痛になってしまうこともあります。

こうした使いづらさは、肩の痛みがある方だけでなく、背伸びが必要なキッチンや、ご家族みんなで使う住まいでも感じやすいものです。

― キッチン換気を、もっと
“扱いやすく”するリフォーム ―

こんなお悩みはありませんか?

  • レンジフードのスイッチが高く、操作しづらい
  • キッチンまで行かずに換気を操作したい
  • 換気を切り忘れることがある
  • 食事を終えリビングに来てから「消したかな?」と気になって、確認に戻ることがある
  • 家族みんなが無理なく操作できる設備にしたい

もし一つでも当てはまるなら、
現在のレンジフードでは、毎日の暮らしに少し使いづらさを感じ始めているのかもしれません。

なぜ今、
リモコン操作のレンジフードが
選ばれているのか?

近年の住宅では、対面キッチンやLDK一体型の間取り、開放感のあるオープンレイアウトが主流となっています。

そのため、
「レンジフードの前でしか操作できない設備」に不便さを感じる場面が以前より増えてきました。

例えば、
調理を終えてダイニングへ移動したあとや、配膳・片付けをしている最中など、キッチンから離れた場所でも換気を操作したい場面があります。

また、小さなお子様や高齢のご家族、車椅子をご利用の方がいるご家庭では、誰でも無理なく、安全に操作できることも大切です。

さらに、「今は問題なく使えているけれど、将来も安心して使い続けたい」という考えから、加齢による身体への負担を見据えて選ばれるケースも増えています。

このように、住まい方の変化やご家族それぞれの使いやすさを考える中で、レンジフードにも操作性が求められるようになり、リモコン対応モデルへの関心が高まっています。

ワイヤレスリモコン付き
レンジフードとは

ワイヤレスリモコン付きレンジフードは、
本体まで手を伸ばさなくても、離れた場所から運転のON/OFFや風量調整、照明操作ができるレンジフードです。

  • ダイニングやリビングから手元で操作できる
  • ワイヤレス方式なので配線工事が不要
  • レンジフードだけの交換リフォームでも導入しやすい
  • 機種によってはスマートフォンによる操作にも対応

リモコンは単なる「便利な付属品」ではありません。

毎日の換気操作をより手軽にし、レンジフードをより"扱いやすい設備"へと変えてくれます。

配線工事を伴わずに導入できるため、大掛かりな工事をせずに使い勝手を改善しやすい点も、「レンジフードだけの交換リフォーム」で選ばれる理由の一つです。

以下に、リモコン操作に対応した代表的な機種をご紹介します。

◆Panasonic:ワイヤレススイッチ

パナソニックのレンジフード用別売ワイヤレススイッチ(FY-SZ002 / FY-SZ001)の外観イメージ

レンジフードのタイプに応じて、以下の2機種のワイヤレススイッチに対応しています。

  • AIエコナビ搭載DCモータータイプ:FY-SZ002
  • ACモータータイプ:FY-SZ001
    ※別売品

【対応機種一例】

センターフード・マントルフード・フラット形の全機種、サイドフード・スマートスクエアフードの一部

ワイヤレススイッチ操作に対応したパナソニックのレンジフードシリーズ

◆富士工業 プレミアムプラス、プレミアム、同時給排気(一部除く)シリーズ

◆リンナイ(富士工業OEM製品)TAG OGR AGG XGR LGR EWRの各シリーズ

富士工業(FUJIOH)のプレミアムプラス・プレミアムシリーズ対応の別売専用リモコン プレミアムシリーズでは、専用リモコンに対応した機種が用意されています。
※別売品

◆ノーリツ:easia(イージア)

こちらは、専用の別売リモコンでの操作ではなく、スマートフォンをリモコン替わりに使って操作する方式です。

ノーリツレンジフードeasia(イージア)の遠隔操作専用アプリインストール後のスマホ画面のイメージ 手元でレンジフードの風量調整や照明のON/OFFが切り替えられるeasiaのつなぐレシピのロゴマーク

スマートフォンに専用アプリ『つなぐレシピ』をインストールすると、スマートフォンから運転のON/OFF、照明の調光・調色切り替えなどを手元から操作できます。

また、お手入れ時期エラー情報を通知で確認もできるため、日常の管理もしやすくなります。

こんな方・こんな場面でリモコン付きレンジフードが活躍します

リモコン付きレンジフードは、「離れた場所から操作できる」という快適さだけを目的とした設備ではありません。

毎日の換気操作をより快適にし、ご家族みなさまが使いやすいキッチン環境づくりに役立つ設備です。

特に次のような方や場面で、その便利さを実感していただけます。

✓ 操作の負担を減らしたい

  • 四十肩・五十肩などで腕を高く上げる動作がつらい
  • 背伸びせずに操作したい
  • 小さなお子様やご高齢のご家族、車椅子をご利用の方でも操作しやすくしたい
  • 将来を見据えて使いやすい設備にしておきたい

肩や腕に負担を感じると、レンジフードのスイッチ操作さえ億劫になってしまうことがあります。

リモコンがあれば、本体まで手を伸ばさずに操作できるため、毎回の換気操作がぐっと楽になります。

よく使う設備だからこそ、この小さな負担軽減が使いやすさの違いとして積み重なっていきます。

✓ キッチン以外でも換気を操作したい

  • ダイニングやリビングからも換気を操作したい
  • 配膳や片付けをしながら風量を切り替えたい
  • 来客との会話を中断せずに換気を操作したい
  • キッチンに戻る無駄な移動を軽減したい

例えば、
調理を終えダイニングで食事中に「弱運転にしたかな?」、「タイマー運転にしたかな?」と気になって戻ったり、

食事を済ませてリビングでくつろいでいる時に、「運転」のままになっていることに気付き、止めに戻った経験はありませんか?

また、来客中に会話を中断してキッチンまで戻るのは、意外とストレスに感じるものです。

リモコンがあれば、その場で換気のON・OFFや風量調整ができるため、今していることを中断せずに操作できます。

こうした何気ない場面でこそ、リモコンの便利さを実感できます。

換気が「面倒」から
「扱いやすい」に変わる

リモコン操作が加わることで、腕や肩への負担だけでなく、キッチンまで戻る手間も減り、毎日の換気操作はより自然に行えるようになります。

「たかがスイッチ操作」と思われがちな動作も、毎日繰り返すことを考えると、その負担や手間は決して小さくありません。

一度の操作時間はわずかでも、その積み重ねが暮らしやすさの違いにつながります。

  • こまめにON/OFFしやすい
  • ふと気になったときに、気軽に風量を切り替えられる
  • 操作のストレスが減り、毎日の快適性が向上する
  • 不要な運転時間を減らし、省エネにもつながる

操作のしやすさは、毎日の小さな負担を減らし、暮らし全体の快適さへとつながっていきます。

リモコン付きレンジフードへの
交換費用は?

ここまで読んで、

「実際に交換するとどのくらい費用が掛かるのだろう」

と思われた方も多いのではないでしょうか?。

リモコン付きレンジフードは、機種やシリーズによって本体価格や対応オプションが異なります。

また、現在お使いのレンジフードの種類や設置状況によって、交換方法も変わります。

交換工事の目安や工事内容について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

▶ レンジフード・換気扇交換工事料金はこちら

毎日の「使いにくい」を、
「使いやすい」へ

レンジフードは、毎日何度も操作する住宅設備です。

吸引力やデザインはもちろん大切ですが、「操作のしやすさ」も、長く快適に使い続けるための大切なポイントになります。

ワイヤレスリモコン付きレンジフードは、腕を大きく上げる負担を軽減するだけでなく、生活動線に合わせて自然に換気を操作できる、新しい使いやすさを備えたレンジフードです。

キッチンリフォームや現在お使いのレンジフードが交換時期を迎えているなら、これから先の暮らしも見据えて、「使いやすさ」という視点から選んでみてはいかがでしょうか。

当社では、お住まいのキッチンレイアウトや設置条件、ご希望の機能を確認したうえで、リモコン対応機種を含めた最適なレンジフードをご提案しております。

現地調査・お見積りは無料で承っております。まずはお気軽にご相談下さい。

▶ お問い合わせはこちら

 住まいるパートナーへの問い合わせ先

キッチンレンジフード・換気扇交換
工事承り地域

埼玉県:朝霞市 和光市 新座市 志木市
東京都:練馬区 板橋区 西東京市
周辺

毎日の使いやすさだけでなく、長く使い続けるうえでは電気代も気になるところです。

最近の機種には、DCモーターや各種センサーなどを活用し、必要な換気量に応じて効率よく運転する省エネ機構が数多く採用されています。

次のページでは、電気代の節約にもつながる最新の省エネ技術について、分かりやすくご紹介します。
▶ 『レンジフードの省エネ機構』について

レンジフードの他の最新機能は以下のページの一覧でご覧になれます。
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レンジフードだけでなくキッチンのリフォームもご検討でしたら以下のページもご覧ください。
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