実はその不快感、エアコンの問題ではなく「熱の逃げ場がないこと」が原因かもしれません。
最近の住宅は、断熱・気密性能が大きく向上しています。
その一方で、夏場に侵入した日射熱や外気熱が室内にとどまりやすく、天井付近に“熱だまり”が発生します。
特に近年のLDK一体住宅では
という構造的特性から、24時間換気だけでは排出しきれない熱が滞留しがちです。
そこで注目されているのが、
「自動排熱運転機能」付きレンジフードです
自動排熱運転機能とは、
調理をしていない時でも、室温の上昇をセンサーが検知し、一定以上に上がると自動で熱気を屋外へ排出する機能です。
まさにレンジフードの強制排気機能を補完的に活用する発想で
高断熱住宅時代に適した、新しい換気の考え方として注目されています。
この自動排熱運転機能は、以下の機種に搭載されています。
| メーカー名 | シリーズ名 / 機種名 | 機能の特徴 |
|---|---|---|
| Panasonic |
|
レンジフード本体に搭載された温度センサーが室内の高温(初期設定:約32℃以上。約35℃への変更も可)を検知すると、不在時でも自動的に「強」で排熱運転を開始し、室温が下がると自動停止します。エコナビ(おまかせ自動)運転設定とすればセンサーが常に室温を監視して自動運転されます。 |
| クリナップ |
|
運転開始温度は32℃以上のみで変更はできません。 排熱運転はボタン操作で設定します。 |
※**にはレンジフードの大きさ等を識別する数字等が記されておりそれ以外の数字・記号は共通となります。
いずれも高断熱住宅で増えている“熱だまり”対策として選ばれているモデルです。
壁を壊す大掛かりな断熱工事とは違って、
自動排熱運転機能付きレンジフードへの交換は「暑さ対策の効果をすぐに実感でき、費用対効果の高いリフォーム」として選ばれています。
レンジフードは、もはや油煙を排出するだけの機器ではありません。
人がいない間にこもった熱や調理後ただよう熱を、静かに、確実に外へ逃がす。
住まいに溜まる熱をコントロールし、家族の快適と健康を支える設備へと進化しています。
今お使いの換気扇を自動排熱運転機能付きに交換することで、夏の暮らしやすさが変わってきます。
もしキッチンの「夏の暑さの熱ごもり」「調理後の熱だまり」にお困りでしたら、
自動排熱運転機能付きレンジフードについて、お気軽にご相談ください。
レンジフードのリフォームは、機種や設置条件によって価格が異なります。
「レンジフードだけ交換した場合はいくらくらい?」
「工事費を含めると総額はだいたいいくら?」
そんな疑問をお持ちの方は、費用の目安をまとめた以下のページをご覧ください。
▶ レンジフード交換費用はこちら
「自分の家の間取りでも効果ありますか?」
「レンジフードだけの交換でいけますか?」
このようなご相談も多くいただいています。
現在お使いの間取りや給気の状況を確認し、ご予算やご希望に合わせて最適な機種をご提案いたします。
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キッチンレンジフード・換気扇交換
工事承り地域
埼玉県:朝霞市 和光市 新座市 志木市
東京都:練馬区 板橋区 西東京市 周辺
自動排熱運転機能によって、
換気は「意識して操作するもの」から「住まいに任せるもの」へと進化しました。
さらに最近では、必要に応じて手元や離れた場所から操作できる機能も注目されています。
次章では『遠操作・(ワイヤレス)リモコン付きレンジフード』についてご案内いたします。
▶ 遠隔操作・(ワイヤレス)リモコン付きレンジフードについて
レンジフードの他の最新機能は以下のページの一覧でご覧になれます。
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レンジフードだけでなくキッチンのリフォームもご検討でしたら以下のページもご覧ください。
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