夏になると特に、台所やLDKが暑いというお宅、結構ありますよね。 |
うちも、台所に立つのが嫌になるほど夏は暑いのよ。 |
『部屋の暑さ』にはいくつかの原因が重なっているケースが多いんですよ。 |
それなら、暑さに効果のあるリフォームから実施すればいいのね。 |
ところが、既存部分を活かすリフォームでは、そうもいかないケースが多いんですよ。 |
涼しくするなら、大型のエアコンに買い換えて冷風をガンガン出すんじゃ駄目なの? |
冷たい風が苦手な人もいるし、電気代も上がるでしょ、健康的にも経済的にもどうなのかしら? |
そうですね。
そこで、今回のT様邸では、住み心地も考慮しながら、部屋の涼しさに寄与する7つのリフォームをご紹介いたします。
そして、今回のリフォーム工事で光熱費がどれほど下ったか、
リフォーム工事の前後1年間の違いもご紹介いたします。
皆さんのお住まいごとに有効性は変わってきますが、是非ご覧下さい。
涼しい部屋へのリフォーム1
壁・天井の凹凸をなくして、
熱気がこもるのを防ぐ。
部屋に見合うエアコンを選んでいても、熱気がこもるスポットがあっては涼しくなりません。
熱気のたまり場をなくし排気をスムーズにすることで自然と熱さがやわらぐようにいたします。
涼しい部屋へのリフォーム2
遮蔽物を取り去って、エアコンの性能を発揮させる。
『エアコンからは冷風が吹き出しているのに涼しくならない。』
気流の障害物を取り除き、部屋全体に涼風が行き渡らせるようにします。
涼しい部屋へのリフォーム3
天井を解体せずに断熱材を敷きこむ。
ただ、断熱材が入っていれば効果があるというものでもありません。
断熱の効果が高く、リフォームにもうってつけの断熱工事を実施します。
涼しい部屋へのリフォーム4
夏涼しく、冬暖かさが持続する自然素材の内装材で省エネリフォーム。
冷暖房器具のモードボタンが以前より弱めになります。
涼しい部屋へのリフォーム5
窓の眺めを損なわずに、日射熱をカットする。
すだれやカーテンのように日射を遮らず、窓の眺めもそのままで断熱効果を高めます。
涼しい部屋へのリフォーム6
照明器具を変えて熱量を抑える。
同じ明るさでも、熱量を抑え、寿命も長持ち、電気代だけでなく交換手間も減らせます。
涼しい部屋へのリフォーム7
熱気の少ない調理機器に変更する。
安全性と操作性の良さで普及してきたIHクッキングヒーターですが、
じつは、暑さ対策にも一役買っていることをお伝えします。
うちの台所、4帖位なんだけどエアコンが無いのよ。
そう言えば、マンションに住む私の友達の台所も4帖位なんだけど、
夏になると暑くてしょうがないからって、台所の入口で扇風機を回していたわね。
食堂と扉の無い出入口で繋がっている台所の場合、
エアコンが設置されていないケースは多いですね。
閉め切られていないから、
エアコンなんて、いらない気がするんだけど・・・。
ところが、実際、
こうしたセミクローズドキッチンに暑いケースが多いようです。
リフォーム前
でも、こんなに開口しているのに、なんで暑いのかしら?
調理機器からの熱気は部屋の空気より軽いので上にいくんですが、
下り壁や天井に凸凹があるとこもってしまいます。
確かに、部屋の中で椅子や脚立にのると天井付近の温度が高かったりするわね。
だけど、換気扇が回っていれば排気されるんじゃないの?
たいがい、換気扇には調理機器から上がってきた熱気や煙を
吸い込むようにフードがついています。
このフードあるために、 逆に天井付近や凹んだ部分の熱気を吸いづらくさせているんです。
それと、機密性の高い住宅の場合、給排気のバランスが悪いと、 いくら換気扇を回していても、排気されないケースがあるんですよ。
T様邸の台所の天井をご覧下さい。
梁で凸凹がありますね。凹んだ部分に熱気がこもります。
これが、暑さの原因の一つなのね。天ぷらなんか最悪よ。
夏なんか、汗でぐっしょり。
『アツー。』
熱気のこもる原因を取り除き、空気の流れを良くしましょう。
リフォーム後
梁で凸凹だった台所の天井を平らにし、
ダイニングとの間仕切りの下り壁も撤去してオープンキッチンにしました。
こうすると、ダイニング側からも涼風が入りやすくなります。
エアコンは、建物の構造と部屋の大きさに合わせて機種を選ぶんでしょ。
そうです。T様邸では、適切なものが設置されていました。
でも、ダイニング側はエアコンの効きが今ひとつなのよ。
どうしてかしら?
ほら、リビングとダイニングの間に、ガラスの下り壁やソファがあって、
エアコンの涼風がダイニング側に行きづらくなっているでしょ。
それに、キッチンへは、食器棚と間仕切壁も立ちはだかっています。
気流の通り道が狭まっているのね。
これでは、エアコンの性能も発揮出来ないわね。
そこで、
下り壁を撤去し、 リビングのソファを一脚移動(右の写真)しました。
それに、キッチンとダイニングの間仕切壁を取り除いて、
オープンキッチンにしたので、涼風が台所にも届くようになったのね。
遮蔽物を取り去ってエアコンの気流が部屋全体に行き渡るようにすると、
冷暖房の効きが良くなって省エネにもなります。
うちは鉄筋コンクリート造の最上階でしょ。真夏の太陽が屋上をもろに照りつけるのよ。
築年数の古い公団の最上階や、
屋根裏の換気が不十分な一戸建て住宅でも、
『夜まで熱がこもって、涼しくならない。』とよく伺います。
いくらエアコンで室内を冷やしても、天井裏に冷やした熱が逃げてしまっては、
火をかけたやかんに氷を入れるようなものです。
天井裏はいったいどうなっているのかしら?
私も天井裏は見たこと無いわ。
それでは、状況を確認してみましょう。
一戸建住宅では、最上階のいずれかの押入れやクローゼットの天井に、
集合住宅では、ユニットバスの天井に、たいてい点検口があります。
T様邸にはダイニングの収納の天袋の天井に点検口がありました。
実際に上って、天井裏を調べてみました。
T様邸の屋上のコンクリートの厚みは12㎝。内側に厚さ2.5㎝のポリスチレンフォームの断熱材が貼ってあります。
天井裏の懐寸法 (天井板と屋上の床のコンクリートとの空間) は約25㎝ありますが、 そこには、断熱材は全くありません。
現在、関東地方で充填断熱工法とする場合、
最も基準の強化された『次世代省エネルギー基準』を適用させれば
4.6w/㎡K の熱伝導抵抗値を必要とします。
ポリエチレンフォームB種なら21㎝の厚さが必要になります。
21㎝も?!全然足りないじゃない。
無理もありませんよ。
竣工した1983年当時には無かった基準ですから。
断熱材は天井裏に敷きこむんでしょ。
新築住宅では、
断熱材は天井板を貼る前に、天井裏に敷かれます。
それじゃ、いまさら天井裏に断熱材を敷きこむのは、大変そうね?
天井板を外さなければならないの?
確かに既存住宅のリフォームの場合、
写真にあるような断熱材なら、天井裏に上れないかぎり、
かなりの数の天井板を剥がして下から敷き込まなければなりません。
何か良い方法はないの?
あります。これです。
セルロースファイバーといいます。
既存の天井をほとんど壊さず、天井裏の隅々まで断熱を施すことができます。
もちろん『次世代省エネルギー基準』にも適用出来るほど断熱効果があります。
グラスウールに比べ3割近くも熱伝導率が低く、 吸音、結露、耐火、撥水、防虫、防カビにも効果があります。
何なのこれ?
原材料は、なんと、古新聞。 綿状にして防燃処理を施した断熱材です。 |
環境にもやさしいのね!
こんな綿状のものをどうやって天井裏に敷き込むの?
??? 袋詰めにして押し込む? それとも、何かですくっていれるの????
いいえ、こんな風にやります。
セルロースファイバーを袋から取り出して、四角い大きなジョウゴの様な機械に入れると
アレアレ?どんどん吸い込まれて行く!
砂時計みたいに減っていくわ。
あれ?機械の底から
なにやら、掃除機に似たホースが伸びている。
何だか『シュポッ、シュポッ』勢いよく音がするわね。
空気で圧送して
天井裏に吹き込んでいるのです。
天井の開口した穴のまわりの四角い跡は
照明器具のついていた跡ね。
なるほど、この方法なら、
一部が開口できれば、隅々まで充填できるのね。
たいがい部屋の中心に照明器具があるので、そこから、吹き込めるんですね。
セルロースファイバーを使った断熱リフォームなら、築年数の古い建物でも『次世代省エネルギー基準』にも適用できるほど断熱性を高めることが出来るのでとても有効です。リフォームには是非お奨めです。
あなたのお宅の内装材の素材は何ですか?
うちはビニールクロスね。
うちもそうかしら。
私たちが拝見するお宅で一番多い内装材はビニールクロスです。
なんせ、日本で生産されている壁紙の95%以上がビニールクロスなんですよ。
ビニールクロスは素材そのものが熱を伝えやすく(熱伝導率が高い)厚さも1㎜弱しかありません。
部屋の空気を包み込む天井・壁の表面に熱を伝えやすい素材を使えば
冷やした熱はどんどん天井裏や壁の外側に逃げてしまいます。
つまり、冷えにくいってこと?
その通りです。
内装材に熱を伝えにくい(熱伝導率が低い)素材を使えば、断熱効果は高まるわけです。
熱を伝えにくい素材ってどんなものがあるの?
日本古来からあるものとしては、土壁などでしょうね。
なかでも、珪藻土(けいそうど)壁材はお奨めですね。
聞いたことはあるけど、何で出来てるの?
珪藻土とは、植物性プランクトン(藻)が約1千万年の年月をかけて化石になった土
のことですが、それを、塗壁に使えるように左官(さかん)材料としたものなんです。
珪藻土の粒子は、顕微鏡で拡大してみると超多孔構造になっているのが特徴です。
断熱性能以外にも、室内の湿度が高くなると、空気中の水分を吸収し、 乾燥してくると、自然と吐き出す調湿機能もあります。
住まいるパートナーでは、 珪藻土壁材に 日本ケイソウド建材㈱の 『エコ・クィーン』 を使用していますが、 断熱効果や吸放湿機能の他にも6つの効果が認められている高機能壁材です。
詳しい内容は、日本ケイソウド建材㈱のホームページを参照ください。⇒日本ケイソウ土建材(株)のホームページへ
左官職人によって、
いろいろな模様を付けて塗ることもできるので、壁に表情がつけられます。
照明でできる影にも、味があるわね。
熱伝導率が低く、熱伝導抵抗が高い珪藻土を厚さ3㎜~4.5㎜で壁・天井に塗ると
ビニールクロスと違って下地に熱が逃げにくくなります。
壁・天井のように広い表面積に、熱が伝わりにくい素材を使えば 断熱性能が高まり、冷房費だけでなく暖房費も節約できるというわけです。
住まいるパートナーでは、左官の前工程の下地造りからこだわります。
⇒東京で震度5を記録した東日本大震災では、室内のところどころに亀裂が入ったお宅もかなりあったようです。
下地造りから弊社で施工させていただいたお客様では、1本のヒビ割れも出ませんでした。
断熱効果含め8つの効果がある 日本ケイソウド建材㈱の『エコ・クィーン』の施工なら是非お声掛け下さい。
珪藻土壁材『エコ・クィーン』の作業風景はこちらをご覧下さい。⇒珪藻土塗りの作業風景
天井・壁以外にエアコンで冷やした熱を逃がさないためには、夏の強い日差しによる日射熱対策も重要ですね。
カーテンや簾をかければ、日光は遮れるけど、部屋が陰気臭くなったり眺めが悪くなるのは嫌ね。
冬、窓からの冷気を遮断するには、
ガラスが二重で間に空気層がある複層ガラスにすると効果があるって聞いたけど、
日差しを遮るには、何か遮蔽物を置くしかないわよね。
そうですね。
通常の複層ガラスでは、
ガラスは二重になるだけで日射熱を遮る効果は少ないですね。
ところが、複層ガラスの中でも、日射熱を反射してくれるものもあるんですよ。
鏡みたいなものかしら?
そうですね。これをご覧下さい。
遮熱高断熱複層ガラスといって、 二重になっている外側のガラスに施された特殊金属膜が 日射熱の約60%を反射してくれるんです。
ガラスに特殊金属膜加工がされているのでは、暗くなったり景色が見えづらくならないの?
防眩効果がある程度の薄~い色は付きますが、視界は妨げられませんね。
でも、日射熱の60%しか反射しないんじゃ、たいしたことないんじゃない?
単板ガラスの5倍、普通の複層ガラスの約3倍にもなります。
しかも、室内側から屋外に逃げる熱は、
単板ガラスの窓から逃げる熱の割合を100とした場合、遮熱高断熱複層ガラスは、44まで下ります。
何となくピンとこないわね。
あッ!そうそう。
実際に遮熱高断熱複層ガラスにしたお客様からは、
『それまで、夏場エアコンを26℃以下に設定しないと効きが悪かったけれども、28℃でも涼しくなった。』
というような話は聞きますね。
それは、随分省エネになっているみたいね。
それにね、紫外線は約80%もカットするんですよ。
紫外線を80%も~。それなら、わたしのお肌にも良さそうね。
他にも複層ガラスには、冬の寒さ向けの断熱タイプもございます。
是非、住まいるパートナーにご相談下さいね。
うちの食卓の上のペンダントライトは白熱灯なのよ。
これが、暑苦しくってね。
天井から下ってきているから、夏場は特に暑いわね。
それなら、明かり取り窓に通じる吹き抜けのところに、
LEDか蛍光灯のスポットライトをこんな風に取り付けてみるのはいかがですか?
これなら、熱気は吹き抜けを上がっていきそうね
蛍光灯なら、白熱灯に比べ発熱量・消費電力共1/4~1/5になるので、
暑さを抑えるだけでなく、電気代の節約にもなります。
ツインのスポットライトの片方を吹き抜けの壁に向けて、間接的に柔らかい光が降り注ぐようにして、
もう一方は、視界に入らないように食卓に向けたのね。
照明の向きを振り分けることで、
光にアクセントをつけ、空間に軽く動きをもたせてみました。
いかがですか?
“蛍光灯のスポットライト”は暑くないし、
吹き抜けから光が降り注ぐ感じも良いわね。
知っているとお得!
蛍光灯は、LED
ほどではありませんが、白熱球に比べ、明るさの割には発熱も少なく、
電気代は1/5、寿命は10倍と長持ちです。
大小、種類もいろいろ発売されています。
照明器具によっては『球』だけ、蛍光灯に換えることもできます。
白熱球との差額も600円~700円になってきたので、
切れて買いに行って交換する手間まで考えれば電気代だけでなく時間も節約できますよ。
うちは、ガスコンロなのよ。
特に夏の暑い日なんて、火を使って料理する気にならないわ。
台所の熱の発生源は調理機器ですからね。
火を使うガスコンロでは調理器具に伝わる熱効率は約40%なので、
それ以外の約60%は空気を熱していることになります。
それにね、ニュースで
『袖口に火が燃え移って、お年寄りが大火傷を負った。』
なんて聞くとホント火はこわいし、
娘も、『IHにしたらどうか?』って言うんだけどね。どんなもんだろうね?
IHって火を使わずに電気で加熱するんでしょ。どんな仕組みで加熱するのかしら?
IHクッキングヒーターは、コンロの下にあるコイルに電気をながすことで発生する磁力線が
金属の調理器具に通る際に起きる熱で調理します。
『電磁誘導加熱』 なんて言います。
IHクッキングヒーターの熱効率は約83%とガスコンロの倍以上も良いんですよ。
逆に、約17%しか熱が回りに逃げないので、ガスコンロみたいに熱気でむんむんしないわけです。
でも、使ったことが無いのに大丈夫かしら。
それなら、こちらをご覧下さい。
初めてIHを使ってみた様子がよく分かりますよ。
T奥様は、リフォーム前
『夏はとてもじゃないけど、揚げ物料理は暑くてする気にならないわ。』
と話されていました。
IHにしてからは、
『鍋からの熱気も少ないし、キッチンペーパーをかぶせれば、油もはねないので後も楽ね。』
とすっかりIHクッキングヒーターを使いこなしているようでした。
油温調整が自動でしかも立ち上がり火力が強いので揚げ物苦手の方でも、スピーディーにしかも上手に揚げ物料理が出来上がるそうですよ。
さて、最後にT様邸の今回のリフォーム工事で光熱費がどれほど下ったか、
リフォーム工事の前後1年間の違いをご紹介いたします。
もちろん、工事期間中は含まれず、 通常生活をしている期間のみの比較になります。
T様邸は、電気契約を40アンペアから60アンペアに更改したにもかかわらず、 年間の光熱費は、 302,018円 から 268,113円 と、 33,875円削減されました。
ガス代だけでなく、電気代も下っていることから全体的なエネルギー効率が向上しているといえます。
住み心地が良くなって、尚且つ光熱費も下ったわけね。
この場をお借りし、
光熱費の資料をお作りいただいたT様に深く感謝申し上げます。
朝霞市朝志ヶ丘 I様 セルロースファイバー
床下の防音にセルロースファイバーを使いましたが、冬も底冷えがなくなりました。
西東京市下保谷 W様 珪藻土
新居をリフォームする際、幼い子供の健康が気になって、珪藻土を採用しました。
真夏の昼間でも21帖のLDKは10帖用エアコン1台で十分です。夜は6帖用エアコンで22:00から1:30位までかければ朝まで涼しいです。
新座市野火止 O様 照明器具交換
リビングの白熱電球だったシーリングファンをLEDに変えてみました。電気代での効果は、まだはっきり分かりませんが、熱さは感じなくなりました。
練馬区関町南 H様 珪藻土
京壁が古くなったので、どうしようか迷っていました。京壁は擦れるとボロボロするし、壁紙では、親戚がずいぶん前に、シックハウス症候群になってしまったからです。(たぶん壁紙が原因)
どちらにしても気が進まずリフォームも延び延びになっていました。この珪藻土は京壁と違ってボロボロ落ちず、冬の結露も減りました。知人からも雰囲気が良いと言われましたが、居心地も良いです。
板橋区成増 K様 珪藻土 遮熱高断熱複層ガラス
みんなが集まるリビングを珪藻土と遮熱高断熱複層ガラスにかえましたが、他の部屋との違いが体感できます。夏はエアコン、冬は床暖房を使用していますが、今までより、弱めにかけても
効きが変わりません。夏の窓際にいるとチリチリ感が違って感じます。
あなたも、リフォームで希望を叶えてみませんか?
住まいるパートナーでは、
などのご相談お待ちしております。
キッチンリフォーム工事承り地域
朝霞市 和光市 新座市 志木市
練馬区 板橋区 西東京市 周辺
こちらのお宅の他のリフォーム事例は以下でご紹介しています。是非、ご覧になってみて下さいね。
1983年に建てられたT様邸のキッチン・リビングの改装リフォーム工事を通じて弊社のキッチンリフォームについての取り組みをご紹介します。
単なるキッチンセットの交換と違う,チョッピリこだわったキッチンリフォームの様子をご覧下さい。
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