キッチンに溢れ出た調味料(スパイス)の仕舞い場所のリフォームを東京都 練馬区 板橋区 西東京市 埼玉県 朝霞市 和光市 新座市 志木市周辺でご検討でしたら
当ウェブページを初めてご覧になる方へ。
このウェブページでは、『食事の支度と片付けを手早くやりたい。』 というご要望について弊社が施工した
『二人暮らし向き対面カウンターキッチンリフォーム』 でのリフォーム事例を紹介しています。
あなたのキッチンリフォームの参考にしていただければと思います。ご希望の方にはリフォーム工事もお受けしています。
調味料入れや置き場にお困りの方も多いと思います。
調味料は種類が豊富ですから、買い足していくうちに、
ずいぶんな数になっていたりしませんか?
こちらのお宅のキッチンセットには 調味料をしまうスペースがありませんでした。
そこで、コンロ脇の片開き収納の上に調味料を置くことにしていましたが、
買い足すうちに置ききれないものを窓枠の上に並べていくと、
こんな風になってしまいました。
すぐに手が届くので使いやすいのですが、煩雑な様子を奥様はいつも気にしていました。
リフォーム後、調味料は、使う場所と頻度により、分けてしまうようにします。
ガスキャビネットは、
幅750㎜の3口ビルトインコンロ用となりますが、
リフォーム後(コンピューターグラフィックス)
ガスコンロの右脇をご覧ください。
この小さな引き出しには、
コンロで調理中に頻繁に使う調味料を入れておきます。
調味料の容器は、引出への納まりが良くて、出し入れし易い大きさのものを
選ぶのがコツです。
調理中、引き出しは開けっ放しにし、 使いたい調味料を自由に出し入れできるようにしておきます。
更に、キッチン中央の幅450㎜の3段引出の中段には、
調理台で使いたい調味料、スパイス、乾物類をしまっておくことができます。
また、コンロ脇の調味料入れに入りきれないものを、コンロ寄りに仕舞うのも良いでしょう。
引き出しの中を見てみましょう。
小振りなボトル類なら手前にたてることもできます。
キッチン本体だけでも、頻繁に使うものはかなり収容できます。
さらに、頻繁には使わないが、時々使う調味料などは、
背面のハイカウンターキャビネットの両サイドの上段の
浅めの引き出しにも小分けしてしまうことができます。
イメージパース
左端は幅900㎜のキャビネットで
上段には有効寸法幅786㎜×高さ123㎜×奥行324㎜の一段引き出し
右端は、幅900㎜の4段引き出しです。
1段目から3段目までは、それぞれ
1段目
(有効寸法 幅786×奥行324×高さ123㎜)
2段目
(有効寸法 幅786×奥行324×高さ135㎜)
3段目
(有効寸法 幅786×奥行324×高さ162㎜)
と高さが細かく分けられていて、
それに合わせて調味料、雑貨、小物、食器、缶詰、瓶詰めなどを収納できます。
一番下の4段目は、高さがあるので、
(有効寸法 幅786×奥行324×高さ308㎜)、市販されている容器ごと仕舞うことも出来ます。
調味料は、市販されている容器や袋詰めから小分けして使うことが多いので、 キッチン内に小分け容器、元容器、双方の仕舞い場所を確保できるのが理想ですね。
小分け容器は頻度に応じて出し入れし易い位置に元容器は大きめの収納にまとめて仕舞うようにします。
限られたキッチンスペース内で、使いやすさにこだわる収納をお造りになるのでしたら住まいるパートナーにご相談下さい。
キッチンリフォーム工事承り地域
埼玉県 朝霞市 和光市 新座市 志木市
東京都 練馬区 板橋区 西東京市 周辺
各記事の写真には何度か同じものを使用していますが、 リフォームについての視座や視点は異なる内容としてご紹介させていただいています。
リフォーム後
リフォーム後
普段は食事を手早く済ませ、食後をゆっくり居間でくつろぐというのが、二人暮らしのご夫婦のです。食事を手早く
済ませられるキッチン、機能性重視、使いやすさにフォーカスを絞ったキッチンリフォームです。
リフォーム後
リフォーム後
既存キッチンの収納量が少ない上に、使い辛い。開き扉のキャビネットを引出タイプに変更し、収納量と使い勝手が
大幅に向上したところをご覧いただけます。
使いやすいキッチンの高さとされる一般的な基準はご存知でしょうか?
実はそれ以外に、住まいるパートナーではキッチンをより使いやすくする『高さ』についての独自の検討事項を設けています。
リフォーム前
リフォーム後
既存のキッチンセットには、調味料入れがなかったので、コンロ脇の片開き収納と窓枠の上に 置くことにしていました。買い足すうちに、いつの間にかこんな風になってしまいました。 リフォーム後はキッチン本体とハイカウンターキャビネット内に、調味料の利用頻度に応じて配置しました。
リフォーム前
リフォーム後
・収納不足を解消したい。
・作業台や仮置き台になるスペースが欲しい。
というご要望を対面カウンターキッチンと、窓下にハイカウンターキャビネットを設置することで解決しました。
家電収納庫、ダストワゴンの他、種類豊富キャビネットはもちろんのこと、カウンターでの作業に配慮し、コンセントも充実させました。
リフォーム前
リフォーム中
リフォーム後
冷蔵庫脇にあるキッチン唯一の食器棚の大きさが小さく、溢れた食器は隣のリビングの食器棚 にも仕舞っていました。 せめて、普段使いの食器ぐらいはすぐ出せる場所に仕舞いたい。そんな思いを叶えました。
リフォーム前
リフォーム中
リフォーム後
既存の換気扇は建物の構造上、ガスコンロから少し離れた位置にあり、フードもありません。
そこで、建物構造上のネックに触れずに、高機能レンジフードを取り付けました。
高機能レンジフードの取り付けを
あきらめている方のヒントになればと思います。作業の様子もご覧いただけます。
キッチン組み立て中
キッチン組み立て中
組立前のキッチンの部材の量を想像できますか?庭一面に置かれた部材の量、圧巻です。 キッチン組立職人の妥協無き作業の様子をご紹介します。
リフォーム前
リフォーム中
リフォーム後
キッチン横の食品庫入口に取り付けたロールスクリ-ンは咄嗟の来客の際に目隠しになって便利です。
また、内部には可動棚を設置し、勝手口には、アコーデオン網戸を取り付け風が通り抜けやすくしました。
リフォーム前
リフォーム後
『北側だから。』 『マンションで窓が無いから。』 と諦めていた暗いキッチン。
薄暗いキッチンを明るくした事例です。
リフォーム前
リフォーム中
リフォーム後
キッチンの壁や天井が化粧合板やプリント合板で『燃えやすいのでは?』と気なっていませんか?
当記事では壁と天井の準不燃仕様へのリフォームを通じて、
安いリフォーム会社の手抜き作業を比較しながら弊社の
作業をご紹介していきたいと思います。
リフォーム前
リフォーム後
既存の受電容量は単2 30A(アンペア)で、分岐回路数8の分電盤が設置されていました。
時々、主幹(親)ブレーカーが落ちるとのことでしたので、幹線張替えも実施して単3 40A(アンペア)に受電容量を増やし、回路も小分けに組み替え、分岐回路数14の分電盤に変更しました。
リフォームの詳しい内容もご覧いただくことができます。
リフォーム前
リフォーム後
古い家の室内を見渡すと、後から増設した電気器具用の配線がたいてい壁や天井にあります。
これらの配線は内装工事をする際には壁や天井の内部に隠蔽することができます。
リフォーム前
リフォーム中
リフォーム後
古いお宅では、キッチンにコンセントが不足しがちで、タコ足配線になっているケースがありがちです。
キッチンで使う電化製品には消費電力の大きいものが多く、同時に使うとブレーカーが落ちることも・・・。
キッチン改装リフォーム時に機器の使用に合わせたコンセントの配置をいたしました。
リフォーム前
内装が仕上がったところ
リフォーム後
>内装リフォームの際に一緒にご検討いただきたいのが建具のリフォームです。
把手や引手が小さく、使い辛かったり、隣り合う建具が交錯していたり、取り付け場所にふさわしくない建具も時々
あります。内装リフォームの時こそ見直しのチャンスです。キッチンリフォームと同時に実施した4ヶ所の建具交換と、作業の様子もご覧いただけます。
キッチリフォーム工事承り地域
朝霞市 和光市 新座市 志木市
練馬区 板橋区 西東京市 周辺